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 バレンタイン’02 ■
バレンタイン当日。
自分に向かって「頑張れ」を言いつづける。
やはり拒否されることが頭から離れず 不安な気持ちに潰されそうになる。
後にひくことはできない。お昼すぎに家を出る。

16時すぎに難波のなおくんの仕事先に到着。



勇気を振り絞ってひとりでお店に入る。



なおくんが仕事してる場所に直行。
「こんにちは〜」って。
私の顔を見てちょっとびっくりするなおくん。


『ひとり?』って。


「うん」と言ってすぐ「はい。あげる。」と渡す。



日頃お世話になってるからと、ゆうちゃんから託されたチーズケーキと
私からのチョコレートケーキとラム酒のトリュフ。




『俺、モテモテやん』と言って受け取るなおくん。
で、『まぁ座れや』って言ってくれたから いつも通り座る。
そして、いつも通りお話。





卒業旅行のためにカメラが欲しいって話をしてて オススメカメラを探してもらう。
どれを買うべきか値段と機能と精度をみて 選んでもらう。
そのメモを持って近くのカメラ屋さんまでお買い物。


選んでもらったカメラを購入。


そんな感じで何回かお店を出るコトはあったけど 結局閉店までお店に居座る。



とりあえず閉店時間を過ぎたのでお店を出た。
なおくんは接客中だったから 挨拶もできずに・・・・。

本当は夕飯ぐらい一緒に食べたくて 一緒にお酒飲みたくて。
諦められずにメールをしてみた。




「呑みたいなぁ〜って思ってたんやけど、昨日も呑んだみたいやし、ドラマ見たいらしいし…。
その辺ふらついてるのでよろしければメール下さい。ダメならそのまま帰るし…。では。」



なおくんのお店からひとつ目の角を曲がったところで返事がくる。







『たまには泊まりにくるか?』






最終的に期待してた言葉が いきなりメールで・・・・。
期待してたけど迷う。
はじめはチョコを渡してすぐに帰ろうかと迷ってた。
帰ってゆうちゃんと焼肉を食べに行こうかとも考えてた。






でも・・・・。







迷う。
迷ってもやっぱり行ってしまった。




なおくんはドラマの漂流教室に夢中だったから お迎えはなし。
お迎えなくてもいいんだったら 家においでって条件だったし
いつものことだから それは慣れてる。

ローソンでおでんを大量に購入して なおくんの家まで歩く。
1回なおくんの家に荷物を置いて 今度はセブンイレブンへ。



そこでもおでん購入(苦笑)



発泡酒とコンビニおでんの質素な夕食。
おいしかった。

呑みながら話す話題は バイクの話やカメラの話。
話題は尽きない。

次の日がゴミの日だから 二人でゴミ集めもした。



1時過ぎにパジャマに着がえて 寝室へ。
そして、いつものように なおくんに腰と背中のマッサージ。


マッサージも終えて おやすみ〜って。
寝る体勢に。

いつものようにパジャマの中に手を入れてあったまる なおくん。





私は寒いんですけど(苦笑)



でも、それがなんだか嬉しかった。








パジャマの中に手を入れるだけで あったまるだけで 終わるはずもなく・・・・。






バイバイになってから こうなる回数が増えてる。
あの日の涙はいったいなんだったんだろう?
私ってなんなんだろう?





この日、いつもと違ったのは 『キス』があったこと。




『キスしたん久しぶりやなぁ』




なんて なおくんにも言われた。
なおくんはすぐ眠ったけど 私は全く寝つけなかった。

いつものように 離れたら寝ぼけながら抱き寄せてくれる。
寝ぼけているがそれでも嬉しい。


ただ、彼女とも順調なことが ひっかかる。
ひっかかりながら 早く別れないかな?と密かに願う。

なんか陰険。



私っていったいなんなんだろう?って思いと
やっぱりこの人のことが好きだっていう強い気持ちが 渦巻いた。
この人の横で、こうやって眠ることが どれだけ私にとってステキなことか。

やっぱり、諦めちゃダメなんだ。
頑張ってもっともっと痩せなきゃダメなんだ。

そう強く思った。



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